PERSON
個人のお客様
CASE 01
交通事故
保険会社の示談提示額は、いわゆる弁護士基準に比して低廉で、被害回復に不十分であることがほとんどです。保険会社側弁護士として数多くの案件を扱ってきた経験を有する弁護士が所属する当事務所では、相手方の手の内を知り尽くした上での適切なサポートが可能です。なお、弁護士費用特約が利用できる場合には、大多数のケースで弁護士費用のご負担なく、弁護士に依頼することが可能となりますので、まずはお気軽にご連絡ください。
また、重大事故で加害者が刑事裁判で罪に問われるような場合には、被害者参加制度を利用して刑事裁判のサポートを行うことも可能です。但し、刑事裁判終了後には被害者参加はできませんので、このような場合にはできるだけ早くご相談いただくことが肝心です。
このようなお悩みありませんか?
- 保険会社に治療を打ち切られた
- 主婦のためこれ以上出せないと言われた
- 過失割合に納得できない
- 保険会社の提示金額が妥当なのかわからない
- 後遺障害認定結果に納得できない
CASE 03
遺言・相続
家族へ財産を残すにはどうすればよいのか、残された家族がもめることがないようにするにはどうすればよいのか、そんなお悩みがございましたら、ぜひ当事務所へ一度ご相談ください。財産を遺す場面では、税金や登記など様々な課題にも直面します。当事務所では、これらも含めて、司法書士や税理士といった協力関係にある他の専門職と協同し、ベストな解決策をご提案いたします。遺産分割の話をこれからどう進めていけばいいのかわからない、あるいは既に遺産分割でもめている、といったお悩みを抱えている場合にも、お気軽に当事務所へご相談ください。弁護士があなたの代理人として他の相続人との協議を行い、解決までのサポートをいたします。
このようなお悩みありませんか?
- 正しい遺言書を残したい
- 遺産分割で揉めてしまった
- 親族が遺産を使い込んでいる
- 遺産分割の手続きがわからない
- 遺言の内容に納得できない
CASE 04
労働(不当解雇・残業代未払い・退職代行・各種ハラスメント問題等)
働いて収入を得ることは、まさに人生の基盤です。
会社から解雇を言い渡された、残業代が支払われていないなどの労働問題は、人生の基盤を揺るがす一大事で、心配事も尽きないでしょう。当事務所では、これら会社との労働問題に速やかに対処し、一日でも早く日常生活を取り戻すお手伝いをいたします。また、昨今注目を集めている退職代行のご相談も承っております。退職代行をうたう事業者はたくさんありますが、弁護士法による制限のため、弁護士以外の事業者ができることは、単に退職の意思表示を会社へ伝えることのみに限られます。つまり、弁護士以外の事業者が、例えば退職手当や未払い賃金に関して会社と交渉を行うことは、不可能です。しかし、当事務所のような法律事務所であれば、退職の意思表示のみにとどまらず、会社との間で起こってしまったその他のトラブルも含めて一挙に解決することが可能です。ぜひ当事務所まで、お気軽にご相談ください。
このようなお悩みありませんか?
- 会社に解雇された
- 管理職のため残業代は出ないと言われた
- セクハラやパワハラがひどい
- サービス残業を強いられている
- 退職したいのに会社が聞き入れてくれない
CASE 05
不動産
居住用や事業用など、不動産は重要な目的のために取引がなされ、その価額も高額です。それゆえに、不動産を巡るトラブルは深刻化し、長期化することも多々あります。当事務所では、重要な財産である不動産の効用を回復すべく、早期解決をモットーに事案に対処いたします。不動産のことでお悩みなら、ぜひ当事務所までご相談ください。
このようなお悩みありませんか?
- 賃貸人/賃借人と揉めている
- これから締結する予定の契約について相談したい
- 再開発で立退きを求められている
- 土地や建物の明渡しを求めたい
- 立退料について相談したい
CASE 06
過払金返還・債務整理・自己破産
現在借金の返済で悩んでいる方、過去に返済した借金について過払金が戻ってくるかどうか確認したい方、ぜひ当事務所までご相談ください。過払金返還や債務整理に長けた当事務所の弁護士が、あなたの日常を取り戻すお手伝いをいたします。
このようなお悩みありませんか?
- 過払金が発生しているか知りたい
- 5年以上支払いが滞っている借金がある
- 借金が払えない
- 自己破産を考えている
CASE 07
その他一般民事事件
上記案件に限らず、当事務所は総合法律事務所として、皆様の日常を脅かすあらゆるお悩みやトラブルについても随時ご相談を受け付けております。
CASE 08
刑事事件
警察から容疑をかけられて取調べを受けたり、突然逮捕されたりした場合、これから自分はどうなるのか、今後の生活はどうなるのか、といった大きな不安に苛まれます。そういった悩みを抱えている間にも刑事事件の手続きは淡々と進んでいき、場合によっては起訴され刑事裁判へとステージが変わっていきます。このような早い流れの刑事事件の手続きに対応するには、早期に弁護士に相談することが肝心です。当事務所では、逮捕を防ぐための弁護活動、早期釈放を目指すための弁護活動、不起訴を目指すための弁護活動等、刑事事件手続きの段階に即応した適切な弁護活動を行い、刑事事件終結までサポートをいたします。ぜひお早めにご相談ください。
このようなお悩みありませんか?
- 親族が逮捕された
- 被害者の方と示談したい
- 無実を証明したい
- 犯罪を起こしてしまったが、逮捕されないか不安だ
- 前科をつけたくない
CASE 09
犯罪被害支援
当事務所では、犯罪被害に遭われた方やそのご家族のサポートを行っております。告訴状の作成や捜査機関への事情説明、加害者との示談交渉、刑事裁判への被害者参加代理など、刑事手続きの段階に応じてサポートして参ります。ぜひご相談ください。